保険見直し事例 医療保険編
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保険見直し事例 医療保険編
共済総合型の医療保険に加入している40代夫婦の場合

- 夫
- 「この共済は前のか?」
- 妻
- 「あ・・・!保険料が安かったから何となく加入した共済だわ」
- 夫
- 「おいおい、しっかりしてくれよ。・・・死亡保障が最高でも500万って少なくないか?」
- 妻
- 「入院5日目から保障開始ってのも気になるわ。最近では入院期間が短いってよく聞くから、少し心許ないわ。それに60歳以降の保障が小さくなるのも気になるし。」
- 夫
- 「そうだな。やはり入院1日目からの保障がいいんじゃないか?コマーシャルでも入院1日目から一生涯保障とかよく言っているしな。ただ、どこもいいように聞こえるから選びようがないな」
- 妻
- 「ねえ、明日は土曜日であなたも会社も休みだし、ファイナンシャルプランナーのところに行って相談してみない?」
ファイナンシャルプランナーに相談したところ・・・
上記の夫妻の例からも分かる通り、「共済型医療保険」は掛け金が安い反面、保障内容は少し薄いのです。医療保険が本当に必要となる老後のことを考えると、いささか心許ないと言えます。やはり、以下の点が気になります。
- ・保障されるのが入院5日目から
- ・60歳以降になると保障額が減少する
- ・死亡原因により保障額が異なる
奥様がいうように専業主婦の奥様がお亡くなりになっても家計への影響はありません。しかし、もし入院してしまうと、入院費や家事などで家計への負担が大きくなってしまします。
なお共済総合型医療保険の不安要素を払拭するためには、以下の保険を選ばれることをお勧めします。
入院初日からの保障、60歳以降も保障額が変化しない医療保障→終身医療保険
死亡整理額(お葬式やお墓代)→終身生命保険
もちろん国から給付される医療保障の額などもチェックして、治療や生活に必要な金額を算出し保障額を決めましょう。

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出版・執筆活動

2008年12月号
『近代セールス』
「こんなときどうする!?新規顧客セールスの悩み解決編」を担当。

株式会社マルコ・ポーロ出版
『FX攻略.com』
特集記事『確定拠出年金のプロに教わる 積極的に運用しながらあなたの虎の子「¥」を守るコツ』の執筆のためのインタビューをうけました。

清文社出版
『上手な資産運用で確定拠出年金(日本版401k)を活かす本』 を出版。